ユーキャン 販売士

ユーキャン 販売士

ユーキャンの販売士検定講座について紹介します。販売士検定とは、日本商工会議所が主催している検定試験で、主に小売店の販売員としての知識や小売業経営に関する知識を判定する試験のことです。

販売士の必要性

販売員という職種ははるか昔からあるものですが、このところの流通形態の大きな変化や、外資系のお店の流入などにより、販売員の持つスキルというのもかなりのウエイトを占めるようになってきました。

接客に関する基本的な知識、マナーはもちろんのこと、商品に関する知識から、仕入れ、在庫管理といった商品販売に対する土台の業務に関する知識、さらにはマーケティングからショップ経営のノウハウに至るまで、単なる一販売員として商品が売れても売れなくても接客対応だけしておけばお給料をもらえた時代は過ぎ去っていると言えるでしょう。

顧客のニーズ

各分野における顧客のニーズというのも非常に多種多様、しかもパーソナルなものになりつつあります。以前であれば、新聞、雑誌、テレビ、周囲の人の口コミといったものでしか情報を得ることができなかったのが、現在ではインターネットを使って、日本全国や全世界の情報を仕入れることができるようになっています。販売員が持っている情報よりもはるかに豊富な情報量をカスタマーが持っているということも珍しくなくなってきているのです。

そんな中にあって、プロの販売士としての技量を高め、多様化するお客様のニーズに応えるための資格が販売士の資格です。

流通形態の変化

最近では製造から卸業者を経て小売店に流れるという流通形態も解体が進み、小売店が複数の製造会社と個々に取引を行い、商品を仕入れて販売するといった形態、あるいは、本来の製造会社が直販形式でエンドユーザーに対して直接商品を販売する、といった形態も普通になりつつあります。

ユーキャンの販売士資格

資格取得のための通信講座として有名なユーキャンも販売士資格の講座を開設しています。

販売士の資格には1級から3級までの種類があるのですが、ユーキャンの販売士資格講座ではそのうち販売士検定試験2級と販売士検定試験3級を対象とした講座を取り扱っています。

ユーキャンの販売士講座のホームページを見てみると、販売士検定3級は販売員としての経歴が浅い人、基礎から学びたい人が対象となっており、販売士検定2級は販売員としていくらかの経験があり、部下を指導したり育成したりする立場にいる人向けと解説されています。

ユーキャンで販売士検定を勉強してみるといろいろな知識が身について面白いと思いますよ。

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2009年8月 6日|

カテゴリー:ユーキャン 販売士